中山 阪神
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2013/12/21(土) 中山1R 2歳未勝利・牝

5回中山7日目 2歳牝馬限定　ダ1200m 晴/不
基準タイム：1:13.0　タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：HH　馬場差：-1.3　次走平均着順：7.07着(15頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 9 マリーズケイ 牝2 54.0 柴田大知 1:12.3 -0.2 差 37.5(1) 2.5 1 +0.6 2014/01/13 中山 フェアリ(G3) ED14 13着
2着 13 ネイティヴコード ○ 牝2 54.0 蛯名正義 1:12.5 0.2 先 38.2(7) 6.8 3 +1.0 2014/01/19 中山 未勝利 CD2 1着
3着 8 ヒラリアス 牝2 54.0 田辺裕信 1:12.6 0.3 先 38.1(6) 16.2 8 +1.2 2014/01/18 中山 未勝利・牝 CC2 3着
4着 5 スリーパイン 牝2 54.0 石橋脩 1:12.6 0.3 差 37.5(1) 27.7 9 +1.2 2014/01/12 中山 未勝利・牝 DD4 9着
5着 10 サマードール 牝2 51.0 原田和真 1:12.6 0.3 差 37.5(1) 179.6 12 +1.2 2014/01/12 中山 未勝利・牝 DD7 8着
6着 7 スイートマルセル 牝2 54.0 田中博康 1:12.7 0.4 先 38.5(9) 6.6 2 +1.4 2014/06/14 函館 未勝利 DD
7着 2 ナイトアンドデイ 牝2 54.0 柴山雄一 1:12.8 0.5 先 38.3(8) 65.6 11 +1.6 2014/07/05 福島 未勝利 BD6 6着
8着 12 ヴィジオネール 牝2 54.0 宮崎北斗 1:12.8 0.5 追 37.5(1) 12.3 7 +1.6 2014/03/08 中山 未勝利・牝 DD6 9着
9着 6 マダムアグライア 牝2 54.0 横山典弘 1:12.9 0.6 逃 38.7(14) 11.1 5 +1.8 2014/01/18 中山 未勝利・牝 CC7 6着
10着 1 メイショウベルシア 牝2 54.0 田中勝春 1:13.2 0.9 先 38.5(9) 6.8 4 +2.4 2014/02/23 東京 未勝利 DC8 10着
11着 16 アイアムルミエール 牝2 51.0 伴啓太 1:13.4 1.1 追 37.8(5) 58.8 10 +2.8 2014/02/02 高知 3歳-2 -- -- 1 1着
12着 11 リネンフクウン 牝2 54.0 西田雄一 1:14.2 1.9 追 38.6(13) 346.5 16 +4.4 2014/01/25 中山 未勝利・牝 CD16 12着
13着 14 イーサンアテナ 牝2 54.0 勝浦正樹 1:14.2 1.9 追 38.5(9) 341.4 15 +4.4 2014/02/22 東京 未勝利・牝 CD14 11着
14着 4 ボウキョウノネン 牝2 54.0 津村明秀 1:14.3 2.0 追 38.9(15) 208.8 13 +4.6 2014/01/20 笠松 サラ系3歳6組 -- -- 1 7着
15着 3 リックブライアン 牝2 52.0 杉原誠人 1:14.4 2.1 追 38.5(9) 273.1 14 +4.8 2014/01/20 笠松 サラ系3歳6組 -- --
16着 15 アオリンゴ 牝2 54.0 内田博幸 1:14.6 2.3 先 40.2(16) 12.0 6 +5.2 2014/02/26 笠松 梅見月賞 -- -- 3 7着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒4、日曜がマイナス0秒9からマイナス0秒5へと変動、月曜日がマイナス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス1秒3、日曜がマイナス0秒8、月曜がマイナス0秒5だった。まずはここまで9日間の馬場差を振り返っておく。1800mは3週目までプラスの数値だったが、最終週は雨の影響を受け、特に7日目は一気に高速化。その後は乾いて水準に近づいて行った。1200mは3週目までは水準かそれに近いレベルでの推移だったが、こちらも最終週は雨の影響で特に7日目は速い時計の出るコンディションになった。
　中・長距離、1200m戦とも雨の影響で土曜は脚抜きが良くて、速い時計の出るコンディションだった。日曜も雨の影響が残っていたが、土曜ほどの高速馬場ではなかった。中でも1800mは1日の中でも前半より後半は乾いて、馬場差も水準に近づき変動した。1200mは1800m・2500mほどに数値の開きは大きくないが、推移としては同じだった。脚質的には土曜前半の段階では極端に時計の出方が速かった影響か、前残りの傾向が目立って、その状態がそのまましばらく続くのかなと思われたが、徐々に馬場が乾いて行くにつれ、差しも届くようになった。日曜については、差し馬の連対が目立った。
　改め月曜ダートの馬場差1800mはマイナス0秒3、1200mはマイナス0秒5だった。1800m・1200mとも馬場差は日曜と比べてさらに水準に近づいたが、それでも3週目までと比べれば時計の出やすいレベルにはあった。

ラップタイム：HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.711.612.412.613.31:12.6
当レース 12.010.611.612.112.813.21:12.3
前半600m：34.2後半600m：38.1

払戻金

単勝9250円1人気枠連5-7920円3人気
複勝9
13
8		140円
210円
400円		1人気
3人気
8人気		ワイド9-13
8-9
8-13		410円
860円
1,420円		2人気
11人気
21人気
馬連9-131,010円3人気3連複8-9-134,620円17人気
馬単9-131,670円3人気3連単9-13-817,920円45人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 ドクターシェイド

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